014 LOMO LC-A USSR 外観など
番外編にてちょろっと登場しましたlomo。
複数台所有してまして、そのうちの1台の外観などをみていこうかと思います(*'ω'*)
USSRモデルは古い方、なのかな。(あんまり詳しくない)
まずは正面をどーーーん
みたことある方も多いはず。
上から。
けいおん!の澪ちゃんが持っていたことでまた一躍したそうな。
裏ブタはベーシックな巻き戻しレバー の引き上げで開けるタイプ。
下は電池を入れるところがあります。
LOMOは電池がないとシャッターが切れないのです(*'ω'*)
レンズ下のスライドでカバーを開きます。
実はレンズカバーを閉じているときはシャッターが切れません。
スライドをしっかりしないと、シャッターを切れないでいいシーンを逃してしまいます。
開けているつもりでも、しっかり端っこまでスライドしきってないとシャッターは動作しません。
開眼!
LOMOのキャラクターはロモ蔵と呼ばれてるそうです。
ロモ蔵の隣の丸いのが光を感知してくれます。
光が不足していると、シャッターを半押しにするとファインダーの右上の赤いライトが光ります。
暗くうつるかもよー、手ブレするかもよー、の合図です。
光センサー下がISO、その下が信ぴょう性の薄ーーい距離計です。
反対側は基本オートでいいかと思いますです(*'ω'*)
綺麗に撮れなかったのですが…
複数台のLOMOを使ってみて気づいたことがあります。
USSRのLOMOはファインダーに距離計のイラストが入っているということです。
どの距離に合わせているのか、のぞけば見えるので撮影前に変更忘れを防止できそう。
この写真だと一番左端、一番近い距離の0.8を示しています。
その隣は人物撮影向けの1.5m
隣は集合写真、全身写真の3m
一番右は風景などの∞となってます。
はじめての電池必須なカメラ、とっても私の中で期待値が高いです。
次回、実際にLOMOで撮影した写真を見ていきたいと思います!
ここまでお付き合いありがとうございます♫
013 YASHICA 35MF 実際に撮ってみて
作例とは言わない、下手だからな!
YASHICA 35MF外観などは前回の記事参照です(*≧∀≦*)
今回は実際に撮ってみた写真たちと、感想などをぼちぼち…と。
☝︎これはちょっと露出とコントラストいじってます。
インスタにリンクできる画像です。ボチボチ上げてます。
不束者ですがよければ………:(;゙゚'ω゚'):
宣伝はさておき、写真ですね。
フィルムは富士フィルムのC200です。
どうですかこの写り!
今までトイカメラ(しかも単焦点絞りのみいじれる)しか使ってこなかった私からしたら
同じ簡単な操作でここまで撮れるか…!と感動でした。
ただパチパチ撮るだけでそれなりに撮れる。
沖縄限定らしい飲み物。ヤクルトを少し薄くしたような味わい。
ピント、風景のままにして撮っちゃって後ろの車に合ってますね…(๑•ૅㅁ•๑)
沖縄こどもの国に行ってきました。
ちょうど鯉のぼりシーズン🎏
独特なお顔のシーサー。カラフルで素敵です。
こどもの国ではたくさん写真を撮ったのですが…
遠足の学校も多くて、人で溢れていて、顔が写ってる写真が多いのであまり載せれないです:(;゙゚'ω゚'):
後半、雲が重たくなると同じくらいにフィルムが終わって撮影は終了。
このカメラのシャープな写りを存分に味わうことができました。
こんなにコンパクトなボディで、これだけ簡単に綺麗な写真が撮れる。
すごいですね。トイカメラとの力の差を感じさせられました(*'ω'*)
レンズの差、なのかなあ……?
ここまでお付き合いいただきありがとうございます♫
012 YASHICA 35MF コンパクトフィルムカメラ まずは外観
ご無沙汰しております。
沖縄は梅雨に見舞われており、なかなか写真を撮れずにおりました。
いえ、撮ってはいたんです。衝動を抑えられなくてね。
でも、私のカメラたちってほとんどがトイカメラ、レンズが暗い、暗い。
撮ったものの、撮れてない、とても見せられるものじゃない、というのが本当のところです。
なので今回はトイカメラは少しお休みして………
コンパクトフィルムカメラの紹介と行きましょうかね(*´꒳`*)
黒いカメラブームを巻き起こしていて、ゲットしてしまいました。
フィルム1本撮り終えて気づいたけど、フラッシュ内臓ですた………
フラッシュがあるから上には巻き戻しレバーなし。
後ろを開けるのはスライド式。これ楽でいいのよね。
レバーを引っ張るやつは下手したら抜いたり、折ったりしそうでいつも怖い…(馬鹿力)
下に巻き戻しレバー有。
距離のイラストがあってわかりやすい(*´꒳`*)
使いやすいカメラで、撮るのも楽しかったです。
セルフタイマーもあって、無駄にセルフタイマーしたりしました。
別に僕は映らないのに:(;゙゚'ω゚'):
黒だとカッコ良く感じるのは私の中二病心がくすぐられているからなのか…?
持って歩いてるだけでテンション上がりました(*≧∀≦*)
では、写真多めで長くなっちゃうので…
次の記事で実写、いってみたいとおもいます!
ここまでお付き合いありがとうございます♫
011 ROJIAE(トイカメラ)で撮ってみた世界
前回は、カメラのボディを見てみましたが…
今回はROJIAEで、実際撮影した写真たちです(*´꒳`*)
<撮影状況>
カメラ
↪︎ROJIAE (トイカメラ)
フィルム
↪︎富士フィルム C200
天気
↪︎晴れ/曇り
いい感じにノスタルジーですね。
悪くないと思います。
ただ時折、真ん中が赤くなっちゃってますね。
感光かな?巻き上げてしばらく光が強いところに放置した後に撮影したから?
こうやって見ると、空ばっかり撮ってますね:(;゙゚'ω゚'):
これってスキャン失敗してるせいで赤いのかなー?
よくわからないですな………
これもちょっと赤いかな。
でもそれもこのカメラの味と思えば愛おしいです。
このカメラはファインダー(素通し)が左側についていて、ちょっと想像していた構図とずれていることが多かったです。
まあ、それはトイカメラに求めてはいけないと思っているので、全然許容範囲です(*´꒳`*)
たまに見せる奇跡ショットも好き(*≧∀≦*)♡
やっぱりカラッカラに晴れた日にものすごく本領を発揮する代わり、曇っちゃうとやる気を出さない、そんなカメラですね。
シャッターの速度を変えれない、トイカメラの宿命か…………。
次はまた違うカメラを紹介したいと思います!
乞うご期待!(大したことしないけど)
ここまでお付き合いありがとうございます♫
010 台湾トイカメラ ROJIAE GT-306 外観など
またも台湾ですが、前回使っていたYUNONとはひと味もふた味も違うこの子、ROJIAE。
台湾製ときいていたので、チープなものを予想していましたが、いい意味で予想を裏切られました。
まず正面、私は今までYUNONのように、ブラックとシルバーのツートンボディが好きだったのですが、真っ黒というのもいいなと、思わせてくれたのがこの子です。
YUNONとまず違うのはレンズに直に触れない、というところでしょうか。
なんかトイカメラと言いつつも、高級感がありますよね。
ファインダーは相変わらず素通しです。
グリップぽいのと一眼レフ風な外観がなんとも…
素通しファインダーであることに困惑するデザイン。
巻き上げレバーがトイカメラとしてはレア(?)な本格レバー。
これは使うときにテンションが毎回上がりました(*≧∀≦*)
真っ黒って意外にいけてる……
フィルムを入れる/取り出す時はこのレバーです。
これも新鮮。
パカっとな。
汚れや埃もない状態でGOOD👌
ただ、レンズはたくさん数字やらが書いていていじれそうな様子ですが…
実際に操作できるのは絞りのみ、これはYUNONと一緒ですね。
実際にとって見ないと写りの違いはわからないので、楽しみです(*´꒳`*)
とりあえずお迎えしたのに紹介をしていなかったので、外観を細かく見て見ました!
次は写りの方をまとめたいと思います(*´꒳`*)
ここまでお付き合いありがとうございます♫
番外編 最近お迎えしたカメラについてなど
お久しぶりです。なんとか生きております(いらぬ報告)
最近も、ジャンクなカメラを片手に駆け回っています。
主に家周辺を:(;゙゚'ω゚'):
いろんなジャンクカメラにフィルムを入れては、
撮れているのかもわからない風景に向けてシャッターを切る………
とってもリスキーなこの感じがたまりません(*≧∀≦*)
最近お迎えした子はLOMO lc-a というカメラです。
もちろんジャンクですよ!
突起が少ない上に小さいボディ…なんとポケットに入るんです。
左お尻ポッケにiPhoneを、右のポッケにLOMOをというスタイルでお散歩が可能!
ただ、最近カメラが増えすぎて家内に怒られちゃいそうなんですよね。
手元に残していい台数に制限をかけて、その他はお譲りしていこうかと思います。
なかなか使ってあげられないカメラや、連れて歩けていないカメラが多いことも増えている事実ですし、断捨離しようと思います。
まずは動くかどうか試してからね!(そこは譲れない)
とりあえず、4個のカメラぶん、フィルムをネット現像に依頼してはいるので、戻ってきたらカメラと一緒に紹介したいと思います(*´꒳`*)
いつも注文したらすぐに承りましたメールが来るのに、今回はメールが来ないのでドキドキハラハラしております………
無事に着いて、現像されますように……
そして………写ってますように!!!
ここまでお付き合いありがとうございます♫
009 MINOLTA ハイマチック7ジャンクをお迎え(*⁰▿⁰*)
まだ私も勉強中だけどおジャンクカメラを漁って居たら見つけました。
MINOLTAですよ!
正直いうと、ファインダーにはチリの混入が見られるけど…
レンズは多分綺麗な方???(無知なりの意見)
とりあえずマニュアルでも、(電池を入れれば)オートでも撮れる初心者からこだわる人まで使えるカメラということらしいので…(入れ知恵)
ジャンクワールドから迎え入れました!!
¥1100なり~!
ででんっ
<第一印象>
重たい!
今までのトイカメラは重りが入っていようと、プラスチックだからそんなに重量を増やせてなかったんだと実感。
金属の塊ってこんなに重みがあるのか!!っていうのが最初に感じたこと。
ドヤ角度
レンジファインダー。左側にファインダーがあります。
左サイドにある○のところを上に引くと後ろが開きます。
巻き戻しレバーは関係なし。
パカッ
フィルムを入れるところを見てわかるように、巻き戻しレバーを引き上げなくても、
フィルムを入れることができるので多分こういう仕組みなのかなぁ?
私の手元にきた中では、初めてのタイプ。
ちょっと埃ってるけど…許容範囲かな、と思う。
上はシンプル。
一番右が枚数カウンター。
その横が巻き上げレバー、シャッター。左は巻き戻しレバーという感じ。
まだ私も勉強中だけど…
ロゴから一番近いのが距離、次が絞り、一番遠いのがシャッタースピードらしい。
ファインダーが汚いので写真には取れなかったけど、ファインダーを覗くと物がぶれて二重になってる。
その二重になってる半透明の分身と、不透明の本体とを一番手前の距離をくるくる回して重ねる。
重なったところでシャッターをパチリ。……らしい。
まだ実践してないので全ては謎です( ✌︎'ω')✌︎
この子はシャッターは一応切れてる、絞りもシャッタースピードも制度は不明ながらに変化してる様子があったのでお迎えしてみました。
実際ちゃんと映るかは不安でしかないけど……
ちゃんとテストしてみようと思います!
ただ、それはいつになるにやら……
ここまでお付き合いありがとうございます♫